mont-bellで購入した物はこちらでした~!
先日、レイクタウンのmont-bellで購入したものをご紹介します。
「レイクタウンでアウトドアショップめぐり~!」の記事は、こちらから どうぞ!

以前から欲しかった、OPINEL(オピネル)のアウトドアナイフです!

欧州きってのデザイン国家、フランスが生んだサバイバルナイフ「オピネル」。
伝統のオリジナルデザインは、1890年、フランスのサヴォワ地方の鍛冶職人、ジョセフ・オピネルによって生み出された。
以来、現代に至るまで100年以上も基本的なデザインを変えずに生産され、世界中の登山家やキャンパーに愛用されている。

OPINELのHPは、こちらより ご覧ください。

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今回、私が選んだのはフォルディングナイフの№12。

№12は、ブレードが12cmとOPINELのアウトドアナイフの中では一番長いものになります。
(№13があると聞いたことがありますが、HPでは掲載はありませんでした)
ブレードを折りたたんだ状態。

ブレードを出した状態。

№12にした理由は、ソロキャン用の包丁の代わりにしようと思いブレードが一番長いものを選んでみました。
一般的に良く使われているサイズは、№8(ブレード8.5cm)が多いようです。
![]() 【HIGHMOUNT ハイマウント(41482) オピネル #12】【カーボンナイフ】【登山・キャンプ・バーベキュー】 |
また、OPINELのブレード材には、炭素鋼の「カーボンスチール」とステンレス鋼の「ステンレススチール」の2種類があります。
私が買ったのは、カーボンスチールの物です。


日頃の扱いとしては、カーボンスチールの物はすぐに錆びたりと扱いにくく、逆にステンレススチールは錆にも強く扱いやすくなっています。
では何故、カーボンを選んだかと言うと、黒錆加工やオイル仕上を施すなど、こだわりのある道具に育てる楽しみがあるからです。
このへんの加工については、後日やってみたいと思いますので、レポをお待ちください。
OPINELには事故防止のため、「ヴィロブロック(Virobloc)」というセーフティーリングが付いていて、ブレードがロックできるようになっています。
ブレードロックを外した状態。

ブレードロックをした状態。

ブレードを折りたたんでいてもロックできます。
ロックを外した状態。

ロックした状態。

手に持った感じも、しっくりと手に馴染みます。

以前から欲しかったものでしたので、大満足の一品でした!

このほかのサイズも気になりますね~。
OPINELは、価格的にもそれほど高価な物ではないので、もう少し揃えてみようかな・・・・・
OPINEL沼・・・・・
あるかもです!!
おしまい。

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![]() OPINEL(オピネル) フォールディングナイフステンレス#8 41438【あす楽対応】 |
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新しいギアが届いた!!
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