最近気になっているもの 3
最近というより、以前から気になっている物があります。
それは、フジカ・ハイペット。
冬のキャンプアイテムとしては必需品でり、定番中の定番です!

ただ、ソレルの記事でも書いたとおり、我が家は「冬キャン」には行きません。
(今シーズンは、何とかして行こうと策略中です!)
また、キャンプの暖房器具としては、すでに武井バーナー501Aを所有しています。

武井を買う時にもフジカとどちらが良いか、かなり悩みましたが最後には積載を考えて武井を購入しました。
「ソレル」の記事はこちらから
フジカのHPはこちらから

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それは、フジカ・ハイペット。
冬のキャンプアイテムとしては必需品でり、定番中の定番です!

ただ、ソレルの記事でも書いたとおり、我が家は「冬キャン」には行きません。
(今シーズンは、何とかして行こうと策略中です!)
また、キャンプの暖房器具としては、すでに武井バーナー501Aを所有しています。

武井を買う時にもフジカとどちらが良いか、かなり悩みましたが最後には積載を考えて武井を購入しました。
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フジカ・ハイペットのスペックは、
●種類:自然通気型開放式石油ストーブ(芯式・自然対流型)
●暖房出力:2.5kw(2150kcal時)
●使用燃料:灯油
●タンク容量:約3.6リットル(Max4.1リットル)
●燃料消費量:0.26リットル/時
●連続燃焼時間:10〜12時間(満タン時)
●外寸:幅・奥行310mm、高さ432mm
●重量:5.5kg〜5.6kg(空タンク時)
と、なっています。
なぜ最近になって、また購入を考えているかと言うと、
1.武井はメンテナンスが大変。
(メンテナンスは楽しいんですが、キャンプの時に点火できないと困る)
「武井バーナーメンテナンス」の記事はこちらから
2.女性には扱いづらい。
(扱いづらいというより、我が家では扱えません)
3.災害時用に室内でも使えるストーブが欲しい。
(「最近気になっているもの1」でも書いたように、我が家はオール電化のため災害が起きたときは暖がとれない)
「最近気になっているもの1」の記事はこちらから
4.安全性や燃焼音などが気になってきた。
(ソロのときはあまり気にしませんが、ファミのときは気になります)
5.燃焼中の追加ポンピングが煩わしくなってきた。
(特にお酒を飲んでいるときは煩わしい、というか危険でもあります)
以上の理由で、また欲しくなってきた次第です。

金額は、本体販売価格27,000円(税込み・送料別)から59,940円(税込み・送料別)の4種類となっておりますが、KSP-229-21C-J2Rという29,160円(税込み・送料別)の反射板付きモデルが売れ線みたいです。
受注生産モデルには「整流リング」が搭載されていてます。
「整流リング」とは、風速2~3メートルの状況下でも安定した燃焼が得られ、充分な火力と暖房性能を有し、刺激臭の無いクリーンな灯油ストーブを提供する装置だそうです。
ですので、キャンプで使うには受注生産モデルが良いかもしれません。
だだ金額が・・・
整流リング搭載のモデルですと40,500円(税込み・送料別)からと高額になります。
実は先日、整流リングなしの反射板付きモデルを購入しようと決心しフジカへ電話しましたが、整流リングなしのモデルは現在品切れで、次回販売は来年4月以降とのこと。
ただし、整流リング付きの物であれば4週間ぐらいで納品できるそうです。
もし、整流リング付きのものを購入するとしても、やっぱり反射板付きのモデルが良いので、そうすると送料等を含め44,388円・・・・・
来年の4月まで待つか、それとも・・・・・・・・
おしまい。
●種類:自然通気型開放式石油ストーブ(芯式・自然対流型)
●暖房出力:2.5kw(2150kcal時)
●使用燃料:灯油
●タンク容量:約3.6リットル(Max4.1リットル)
●燃料消費量:0.26リットル/時
●連続燃焼時間:10〜12時間(満タン時)
●外寸:幅・奥行310mm、高さ432mm
●重量:5.5kg〜5.6kg(空タンク時)
と、なっています。
なぜ最近になって、また購入を考えているかと言うと、
1.武井はメンテナンスが大変。
(メンテナンスは楽しいんですが、キャンプの時に点火できないと困る)
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2.女性には扱いづらい。
(扱いづらいというより、我が家では扱えません)
3.災害時用に室内でも使えるストーブが欲しい。
(「最近気になっているもの1」でも書いたように、我が家はオール電化のため災害が起きたときは暖がとれない)
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4.安全性や燃焼音などが気になってきた。
(ソロのときはあまり気にしませんが、ファミのときは気になります)
5.燃焼中の追加ポンピングが煩わしくなってきた。
(特にお酒を飲んでいるときは煩わしい、というか危険でもあります)
以上の理由で、また欲しくなってきた次第です。

金額は、本体販売価格27,000円(税込み・送料別)から59,940円(税込み・送料別)の4種類となっておりますが、KSP-229-21C-J2Rという29,160円(税込み・送料別)の反射板付きモデルが売れ線みたいです。
受注生産モデルには「整流リング」が搭載されていてます。
「整流リング」とは、風速2~3メートルの状況下でも安定した燃焼が得られ、充分な火力と暖房性能を有し、刺激臭の無いクリーンな灯油ストーブを提供する装置だそうです。
ですので、キャンプで使うには受注生産モデルが良いかもしれません。
だだ金額が・・・
整流リング搭載のモデルですと40,500円(税込み・送料別)からと高額になります。
実は先日、整流リングなしの反射板付きモデルを購入しようと決心しフジカへ電話しましたが、整流リングなしのモデルは現在品切れで、次回販売は来年4月以降とのこと。
ただし、整流リング付きの物であれば4週間ぐらいで納品できるそうです。
もし、整流リング付きのものを購入するとしても、やっぱり反射板付きのモデルが良いので、そうすると送料等を含め44,388円・・・・・
来年の4月まで待つか、それとも・・・・・・・・
おしまい。
最近 気になっている幕 「ROBENS Klondike」・・・ 新幕購入か!?
カセットコンロ「KOVEA CUBE」って、どうでしょ!?
ちょっと気になっている、LOGOSスタンディングドライネット~!
リトルランプ ノクターン
最近気になっているもの4
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