tent-Mark DESIGNS ワークテーブル『LOW・竹天板』が発売~!!
本日は、tent-Mark DESIGNS から販売されているワークテーブルシリーズの
“ ワークテーブル『LOW・竹天板』 ” のご紹介です。
アウトドアクッキングの常識を変える、アウトドア料理人“小雀陣二”氏の
アイデアを元に誕生したアウトドア用システム調理台
『ワークテーブルLOW』に竹天板モデルが追加されました!

tent-Mark DESIGNS
ワークテーブル『LOW・竹天板』
限られた調理スペース、道具の置スペースの為に
何かと調理がしづらいアウトドア・クッキングの
常識を変えるシステム調理台。


HI・MID・LOW3サイズのテーブルを、
ご自分の調理スタイルに合わせて組合せることにより、
野外とは思えない調理スペースを確保できます。


左から、HI・MID・LOWです。
「LOW・竹天板」のスペックは、
■使用時サイズ(約)::54×42×37(高)cm
■収納サイズ(約):54×42×4.0(高)cm
■重量(約):4kg
■耐荷重(約):天板/20kg、網棚/6kg
※24時間連続荷重時でも変形が生じない重量
■材質
・天板/竹集成材
・脚部:スチール(クロムメッキ)
・ラック(棚網):スチール(クロムメッキ)
■付属品:ナイロンベルト、脚用収納ケース
※テーブル本体の収納ケースは付属しません。


販売価格は、消費税別で8,800円です。
詳しくは、tent-Mark DESIGNS HP を、ご覧ください。
いかがでしたでしょうか、tent-Mark DESIGNS ワークテーブル『LOW・竹天板』。
サイズ的には、ユニフレームの焚火テーブルと同じぐらいで、
奥行(幅)を若干大きくしたようなサイズでしょうか。
焚火テーブルとの違いは、脚部分とラック(棚網)。
ワークテーブルは4本の脚でしっかりと支えられていますので
焚火テーブルより安定性が高いと思います。
また、ラックがあるので小物などを置くのにとても便利ですが
その分、収納サイズが大きくなってしまうのが弱点です(;´・ω・)
ただ、焚火テーブル同様、サイドテーブルや作業テーブルなどなど
いろいろな使いか方ができそうなので、1台あると便利そうですね(^▽^)/
以上でした~。

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