先日、若洲海浜公園キャンプ場へ行った時にスノーピーク リトルランプ ノクターン 2016 EDITION を使ってみましたので、簡単にレポしたいと思います。


若洲でのソロキャンのレポは、もう少しお待ちくださいm(__)m




普段、ギアのレポを書く場合、外箱の写真などを入れながらレポしていきますが、今回はキャンプ場で撮影したので、こまごまと撮影している時間がありませんでした(´;ω;｀)


なので、いきなりですが本体のご紹介から入りま～す( ´∀｀ )



収納ケースなどは初期の物と同じですので詳しくは、以前書いた記事「スノーピーク リトルランプ ノクターン」を、ご覧ください。



まぁ、 ノクターン 2016 EDITION のレポは、もう時機を逸していると思いますので、いまさらこまごましたレポは誰も喜ばないとは思いますけどね・・・


ちなみに、今回のレポはサラッと終わりますのでご了承ください( ´∀｀ )




それでは始めたいと思います。


まず本体はこちら。






2016 EDITION の特徴としては、ボディがブラックになっていることとグローブに雪の結晶がプリントされています。










アスタリスクマークは２代目からプリントになっています。





ちなみに、初代の物はこちら。




プリントではなく彫ってあるような感じですね。

私はどちらかというと、初代の物の方が好みです。




光量の調整表示も２代目からはプリントになっています。





初代はこちら。




シールです・・・


これは間違いなく、２台目以降のプリントの方が良いです。


ちなみに、器具栓ツマミに付いていたプレートは外してあります。


あれ、付いていると邪魔なんですよね～。




初代と2016 EDITION を並べてみると。





それぞれ好みは分かれると思いますが、私はどちらかというと初代の方が好みですね～。


シンプルイズベスト、といった感じでしょうか。




点灯してみると。





ん～、いい感じです！

点灯するとグローブのプリントが見えづらくなると思っていましたが、光量がそんなに強くないのでプリントも映えています。



ちなみに点火方法ですが、





下の着火口から点火となっていますが、私の場合ここからだと着火しずらいのでグローブの上部から着火しています。








いかがでしたでしょうか、スノーピーク リトルランプ ノクターン 2016 EDITION 。



今回は、多くの方のブログで2016 EDITION のレポは上がっていて、情報としては出し尽くされた感があるためサラッと書いてみました。



ノクターンはスノーピークの商品としてはお手頃価格で人気も高いようですが、生産が追い付かずなかなか手に入れられない方もいるようです。



今回の2016 EDITION の販売に関しても発売時からトラブルがあり、その販売方法などで多くの方から不満の声が上がっていました。



限定販売もいいのですが、なるべく多くのユーザーが手に出来るような販売方法でお願いしたいと思います。





最後に気になることがあるんですが・・・




2016 EDITION ということは2017・・・2018・・・と、コールマンのシーズンズランタンのようにシリーズ化していくんでしょうか？




ランタン好きにとっては、ものすごく気になるところです・・・




その前に、２代目をゲットしなければ！！







以上でした～。




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