最近めっきり寒くなってきました。


でも、今の季節の楽しみといったら「焚き火」。


焚き火をするには本当にいい時期です。


焼き芋を焼いたり、ダッチをのせて料理をしたり、何より楽しいのは焚き火を囲んで気のあった仲間たちとの会話！

本当に楽しい時間が過ごせます。


ただ、焚き火する時に気になるのが、アウターに何を着るか？


みなさんは何を着ていますか？


焚き火でダウンジャケットなどを着ていますと、はぜた火の粉で穴があいたり、焦げ目が付いたりと大切なダウンが台無しです。



そこで、秋冬などの時期に私が焚き火の時に着るアウターは「革製のダウン」。






（自分の持っている物で写真を撮ったのですが、良く撮れなかったので今回はショップの写真をお借りしました）


これですと、ほとんど火の粉が気になりません。




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私が今持っているのはN3B型のダウンコートです。

N3Bダウンコートは、高級ゴートレザーを使用したレザーダウンジャケットで、
1990年代に大流行したミリタリージャケットの中でも、特にN3Bは過酷な寒冷地にて兵士を守るため耐久性＋機能性を極めた究極のデザインです。
ナイロン製＋ポリエステル中綿仕様が多いN3Bですが、この製品は軽くて柔らかな本革・ゴートレザー＆本物ラクーンファーと高級天然ダウンをたっぷりと贅沢に使用になっています。
レザーダウンジャケットの高級感＋ミリタリーの機能性を併せ持つ至極の一品。
圧倒的な存在感を持ちつつ、超貴重な本革・レザーダウンジャケットN3Bは高級感満載のレザーダウンです。
（ショップHPより）





実際に着た感想は、ラムレザーなのでやわらかく着やすい、首元もフード内のボアがカバーしてくれ、袖口にもリブが付いているので風の侵入を防ぎ本当に暖かいです。




デザインも定番のN3Bなのでカッコイイですし、なにしろN3Bのレザーは見たことがなく他の人と被ることがありません。


この革ジャンは、キャンプ目的ではなく普段着用として3年ぐらい前に購入した物ですが、表地が革で中にダウンが入っているので風もとおさずとっても暖かいです。　　





唐突ですが、焚火用のグローブは革ですよね？





やっぱり、焚き火に「革ジャン」お薦めです！！





ぜひ一度お試しください！








おしまい。