リビング快適化計画! DIYでプチリフォーム 「リビングにエコカラットを貼ってみた!」
先日、自宅のリビングにLIXILのエコカラットプラスというタイル(壁材)をDIYで貼ってみました。
実は、以前からリビングの模様替えで壁面にエコカラットというタイルを貼りたいと思っていました。
ただ、始めは自分で貼ることなんか考えもせず、業者さんにお願いすることしか考えていなかったのですが、ネットでいろいろと調べているとDIYでの施工が可能とのこと。
これを知り、以前から多少はDIYをしているし、部屋の壁紙などを貼り替えた経験も何度かあることからDIYで施工することを決意!
で、早速やってみました。
ちなみに「エコカラット」とは・・・
【1】 調湿機能で快適な空間に
エコカラットの有する小さな孔は湿気を吸収・放出し、室内の湿度を快適な状態にコントロールする働きを持っています。
部屋の湿度が高くじめじめとしている時には湿度を吸ってカビや結露を防いでくれます。
逆に乾燥している時には孔から湿度を放出し、自然に空気を潤してくれます。
【2】嫌な臭いを吸収
エコカラットの持つ小さな孔は部屋の嫌な臭いも吸着!
様々な生活臭やペット・キッチンの匂いなど元から吸着するため、 掃除をしただけではなかな消えない悪臭を珪藻土や壁紙などより短時間ですっきり脱臭します。
このほかにも、シックハウス症候群の原因と言われる、ホルムアルデヒドやトルエンなどの有害物質の吸着・低減効果が期待できるなど優れた壁材となっています。
今回、数あるエコカラットの種類の中から選んだのがコチラ。
「ストーンⅡ」という、3種類の大きさ形がある異型タイプのものです。
まずは、貼る場所のサイズを出し、そのサイズに必要なタイルの枚数を割り出すため図面を作ります。
結構これが難しい。
「ストーンⅡ」には貼るパターンがあって、そのパターンを図面に落とし込んでいくのが大変でした。
で、割り出した枚数を購入。
枚数は予備の物を含めて約130枚で、重量もかなりあります。
このほかにもボンドやコテなどを購入してます。
実は、買ってから知ったのですが、この異型タイプの「ストーンⅡ」はDIYには難しいとのこと(;'∀')
まぁ、買ってしまったものは仕方ないので頑張るしかないですね!
まずは、壁の上下に付いている巾木を撤去。
その後、貼る部分の壁紙を剥がしますが・・・
これが一番緊張する作業だったのですが、緊張しすぎて画像なし(-_-;)
準備ができたところで、下から順に貼っていきます。
貼る順番を考えながら範囲を決めボンドを塗り、慎重に貼っています。
コンセント部分の加工で、タイルに穴を開ける加工が凄く難しかったです。
慎重に間違えないよう、徐々に上部へと進んでいきます。
そして、無事に完成~!
作業時間は半日ぐらいで、壁紙を張り替えるよりは簡単でした。
(実は、この前の週に娘の部屋の壁紙を貼り替えていました)
自分で言うのもなんですが、なかなか良い出来になったのではないでしょうか。
自画自賛(^_^;)
今回かかった費用はエコカラット、専用接着剤、ヘラなどで約7万円。
業者さんにお願いすると多分この倍以上は掛かると思うので、かなりお安くできました。
作業自体も、難所は何カ所かありましたが、全体的にはそんなに難しくなく無事に終了することができました。
ただ、図面を作ったり、貼る順番を考えるなどの事前準備はしっかりとやったほういい思います。
エコカラットに興味があり、DIYに自信がある方はぜひ挑戦してみてください。
結構楽しくできて、達成感が味わえますよ(^▽^)/
これに合わせて模様替えもしたので、今度ご紹介したいと思います。
ボンドの量が多くまだ残っているので、あと何カ所か貼りたいと思います(^▽^)/
実は、以前からリビングの模様替えで壁面にエコカラットというタイルを貼りたいと思っていました。
ただ、始めは自分で貼ることなんか考えもせず、業者さんにお願いすることしか考えていなかったのですが、ネットでいろいろと調べているとDIYでの施工が可能とのこと。
これを知り、以前から多少はDIYをしているし、部屋の壁紙などを貼り替えた経験も何度かあることからDIYで施工することを決意!
で、早速やってみました。
ちなみに「エコカラット」とは・・・
【1】 調湿機能で快適な空間に
エコカラットの有する小さな孔は湿気を吸収・放出し、室内の湿度を快適な状態にコントロールする働きを持っています。
部屋の湿度が高くじめじめとしている時には湿度を吸ってカビや結露を防いでくれます。
逆に乾燥している時には孔から湿度を放出し、自然に空気を潤してくれます。
【2】嫌な臭いを吸収
エコカラットの持つ小さな孔は部屋の嫌な臭いも吸着!
様々な生活臭やペット・キッチンの匂いなど元から吸着するため、 掃除をしただけではなかな消えない悪臭を珪藻土や壁紙などより短時間ですっきり脱臭します。
このほかにも、シックハウス症候群の原因と言われる、ホルムアルデヒドやトルエンなどの有害物質の吸着・低減効果が期待できるなど優れた壁材となっています。
今回、数あるエコカラットの種類の中から選んだのがコチラ。
「ストーンⅡ」という、3種類の大きさ形がある異型タイプのものです。
まずは、貼る場所のサイズを出し、そのサイズに必要なタイルの枚数を割り出すため図面を作ります。
結構これが難しい。
「ストーンⅡ」には貼るパターンがあって、そのパターンを図面に落とし込んでいくのが大変でした。
で、割り出した枚数を購入。
枚数は予備の物を含めて約130枚で、重量もかなりあります。
このほかにもボンドやコテなどを購入してます。
実は、買ってから知ったのですが、この異型タイプの「ストーンⅡ」はDIYには難しいとのこと(;'∀')
まぁ、買ってしまったものは仕方ないので頑張るしかないですね!
まずは、壁の上下に付いている巾木を撤去。
その後、貼る部分の壁紙を剥がしますが・・・
これが一番緊張する作業だったのですが、緊張しすぎて画像なし(-_-;)
準備ができたところで、下から順に貼っていきます。
貼る順番を考えながら範囲を決めボンドを塗り、慎重に貼っています。
コンセント部分の加工で、タイルに穴を開ける加工が凄く難しかったです。
慎重に間違えないよう、徐々に上部へと進んでいきます。
そして、無事に完成~!
作業時間は半日ぐらいで、壁紙を張り替えるよりは簡単でした。
(実は、この前の週に娘の部屋の壁紙を貼り替えていました)
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ワンダーステーキでランチ!
明日は久しぶりのファミキャン!!
Instagram 初投稿!
そろそろ出撃かな・・・
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