昨日までの楽しかったソロキャンから一変して、


本日は辛く苦しいお仕事(´;ω;｀)


しかも、本日は日曜日ということもあり、まったくやる気がでません・・・


あ～早く帰りたい（笑）





さて、本日はtent Mark DESIGNSか発売された


「CampHolic Knife ウッドマイカルタ」のご紹介です！



（以下、HPより）



CampHolic Knife
ウッドマイカルタ






テンマクデザインから「焚火と食」の新提案

[CampHolic Knife] produced by BASE CAMP




簡単に説明するとこんなナイフです。


「焚火の薪を割りそのまま同じナイフでトマトの薄切りが出来るナイフ」



薪を割っても刃こぼれしにくいハマグリ刃は驚くほどの切れ味です。


トマトを薄く切ってもつぶれません。


肉の塊を切っても切れ目が押されません。


ナイフを食材に添えて軽く手前に引くだけで


やわらかい食材でもストレス無く切れます。





想像してみてください!　


太い薪を割ったナイフでトマトの薄切りが出来る!


そんなナイフがあるなんて!


「ナイフ1本で何でも出来る」そんな憧れをもつ


アウトドアマンにお勧めの1本です。





スペックは、


■全長　　27.2cm


■ブレード長　　13.8cm


■ブレード材質　　440Cステンレス・スチール


■グリップ材質　　ウッドマイカルタ


■仕舞サイズ　　29.2cm


■重量(約)　　236g(本体)、344g(シース込)


■原産国　　日本







●製造は「刃物の街　岐阜県関市」


●ブレード(刃):440C　ステンレス

錆に強く切れ味　研ぎやすさ　バランスとの取れた鋼材です。

幅4mmの厚めのブレードは鉈として使用しても安心感があります。

手間をかけてハマグリ刃に削られたブレードは、

薪を割っても刃こぼれしにくく切れ味をKEEPします。






●ハンドル材:ウッドマイカルタ

木材を積層にして樹脂を含浸して固めた素材。

堅牢性、耐水性、加工性すべてに優れ、

アウトドアナイフのハンドル材として適しています





●シース材:天然牛革

ナイフの出し入れがしやすいようにデザインされています。

使い込んで自分だけの風合いを出していける最高の素材です。






そして、今回のプロデュースも「BASE CAMP」！


BASE CAMPは、


東京水道橋にあるアウトドアをコンセプトにしたカフェで、


アウトドアに精通したオーナーが


「キャンプで本当に使えるナイフ」をコンセプトに作り上げた逸品です！


http://www.cafe-basecamp.com/









詳しくは、tent Mark DESIGNS HP を、ご覧ください。








いかがでしたでしょうか、



tent Mark DESIGNS 「CampHolic Knife ウッドマイカルタ」。



焚火の薪割りからトマトの薄切りまでできるナイフって凄いですよね！



紹介のなかにも「想像してみてください！」と書いてありましたが、



わたしには想像すらできません（笑）



まさにアウトドアのために作られたナイフと言えると思います！





ただ、気になるのはお値段(-_-;)



販売価格が、２９，８００円（消費税別）！！



た・た・高い・・・



品質からすれば、この価格は妥当なのかもしれませんが、



わたしには到底買うことは出来ません(´;ω;｀)



もう少し・・・　



いえいえ、もっともっと安ければ買っちゃうのにな（笑）





それにしても、刃物類って男心をくすぐりますよね(^▽^)/









以上でした～。













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