昨日、１０月２８日（土）よりスノーピクから２点の商品が販売開始になっています。


その新商品とは、一部仕様が変更になったため発売が延期になっていた


「グリルバーナー 雪峰苑」と「IGTウォーターディスペンサー」です！




それでは、各商品をご紹介いたします。




まずは、こちら！


グリルバーナー 雪峰苑

GRILL BURNNER SEPPOU-EN


グリルバーナー 雪峰苑は、分厚いステーキも美味しく焼ける

“鋳鉄”グリドルの本格焼肉バーナー。

レギュレーター搭載により、低温時や長時間の調理でも安定した火力を発揮します。






Feature

特長


蓄熱性に優れ、分厚いステーキもおいしく焼ける鋳鉄製のグリドル。

傾斜によって集められた余分な脂が中心の穴から水皿に落ち、ヘルシーに焼き上がり、

また余分な煙の発生を抑えます。 ダッチオーブン等と同様に、手入れをすれば長年ご愛用いただけます。


低温時手の安定した火力を実現する「レギュレーター」を搭載。

焼肉のような長時間に及ぶ調理をした場合でも効果を発揮します。


ホーロー仕上げでお手入れが簡単な水皿。

使用後、油を含んだ水を所定の場所に捨てに行くことを考慮した深型のアウトドア仕様です。


隅々まで簡単にお手入れ可能

バーナー本体と風防、脚が分解できるので、焼肉などの器具が汚れやすい調理をしたあとでも、

簡単に隅々までお手入れができます。







Function

機能


一生使える「鉄」のグリドル

板＋網ではなく、「鋳鉄」のグリドルを直接熱します。

もちろん、余分な脂が水皿に落ちる設計で、煙の発生を最小限に抑えます。

そしてキャンパーの悩みである網の清掃の負担を大幅に減らしてくれます。






冬場の０℃付近でもしっかり肉を焼くために「レギュレーター」を搭載

夏場(３０℃）も冬場（０℃）でも同じ性能を得ることができるシステムです。









Spec

仕様



●材質

　本体/ステンレス・ブラス・亜鉛ダイカスト・樹脂

　水皿/スチール(ホーロー仕上げ)

　グリドル/鋳鉄(シリコン耐熱塗装)


●セット内容

　バーナー本体、グリドル、水皿

　収納ケース、結束用バンド


●サイズ

　250×360×175ｍｍ(ホース・器具栓含まず)


●総重量

　5kg(グリドル2.7kg)


●出力

　1,700kcal/h


●燃焼時間

　GP-500GR/180分

　GP-250GR/90分


販売価格は、１９，９８０円（消費税別）。



詳しくは、こちらから ご覧ください。






つづいては、こちら！


IGTウォーターディスペンサー

IGT Water Dispense


IGTウォーターディスペンサーは、500ml～2Lの市販のペットボトルが取り付けられる

ウォーターディスペンサーです。

本体プレート台座はIGTの1ユニットサイズで、IGTへの組み込みが可能です。

またスタンドにはネジで固定されておりかつ転倒しにくい構造を採用しています。

そのためぐらつくことなく安定して自立することができます。

またIGTスライドコマへの取り付けにも対応します。









Feature

特長


IGT（アイアングリルテーブル）にセット可能

台座はIGTの１ユニット分のサイズに設計されており、IGTにセットして使う事ができます。

また、本体が倒れにくいよう、IGTフレームに引っ掛るストッパーが付いています。






IGTレールジョイントに取付け可能

スタンドフレームと台座はネジで固定されているため、スタンドフレームを台座から外せば、

IGTレールジョイントに取付けることもできます。






Spec

仕様


■サイズ

　250×360×400(h)mm


■重量

　1.5kg


■仕様
　材質：ステンレス、ABS樹脂、シリコンゴム


販売価格は、１５，８００円（消費税別）。
　　　


詳しくは、こちらから ご覧ください。







いかがでしたでしょうか、「グリルバーナー 雪峰苑」と「IGTウォーターディスペンサー」。



どちらもIGTに組み込めるので、IGTをお持ちの方は興味があるのではないでしょうか？



実は、私もIGTは持っているのですが・・・



最近ウッドテーブルを買ってからは、IGTの出番がないんですよね(;^ω^)



ただ、「グリルバーナー 雪峰苑」は、ちょっと興味があるかな～。



使いやすそうだし、器具のお手入れも楽そうな作りです。



単体でも使えるようですが、IGTに組み込むと一体感があっっていい感じですよね。



収納ケースも付いているので、持ち運びも楽そうです。




一方の、「IGTウォーターディスペンサー」・・・


これは私には必要ないかな(;^ω^)



ペットボトルをそのまま取り付けられるのは便利そうですが、



飲み物用としては、保冷力や保温力が無いので厳しいですよね。



そうなると、IGTレールジョイントに取付けて簡単な洗い物や手洗い用とか・・・



でも、高さがあるので使いにくいかな(-_-;)



それに、これが付いていると、ちょっと邪魔になりそうな感じがします（笑）



まぁ、どっちにしろ私は、イグルーのウォータージャグを使っているので



必要ありませんけどね(^▽^)/





ちなみに、あくまでも私個人の感想なのでご了承くださいm(__)m









以上でした～。













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