布地に穴が開いてしまった スノーピーク ローチェア30 が修理から戻ってきました~!  その修理内容はいかに・・・

あつゆき

2017年07月18日 12:05

 
 
ここのところ、本当に暑い日が続いていますね(;´・ω・)


私は、土日のお祭りで連日呑みすぎてしまい、少々バテ気味です・・・



でも、今回のお祭りは久しぶりに楽しかった~!!


私と奥様のお友達や、子供たちのお友達を我が家にお迎えして、


ピーク時には、最大で40人ぐらいは我が家にいたと思います( ゚д゚ )


たくさんの仲間に囲まれて、本当に楽しい2日間でした(^▽^)/


お越しいただきました皆さま、本当にありがとうございました!!


そして、いろいろと頑張ってくれた私の奥様には心から感謝したいと思います。


ありがとうございましたm(__)m


また来年もお願いいたします(笑)





さて、前置きが長くなりましたが本題に入りたいと思います(^▽^)/



以前、ブログにもアップいたしましたが・・・


私が使っているスノーピークローチェア30の背中部分の布地に穴が空いてしまったので、


修理に出していましたが、先日戻ってきましたのでご報告いたします。




修理前の状態はこんな感じで・・・





完全に穴が開き、中のフレームが出てきてしまっています。





実はこれ、本来であればフレームの先端にキャップが付いているようなんですが、


それが外れて布地を痛めてしまい、穴が開いてしまったようです。





初期のローチェアには良くあったようです。



修理箇所とは関係ありませんが、長年の使用により汚れやシミが目立っています。








これが、修理後では・・・








布地を新品に交換をしたので、当然穴はありません(笑)


布地の上からフレーム部分を触ってみましたがキャップも装着されているようです。



もちろん、座面も綺麗です(^▽^)/






布地の交換ということで新品同様に生まれ変わりました(^▽^)/







で、気になる今回の修理費用ですが・・・

 

今回の事例は、本来外れてはいけないキャップが外れての穴開きでしたので、



なんと無償修理でした。



こういうところは、さすがスノーピークですね!!



スノーピークのアイテムは、値段は高いですけどアフターサービスの充実度も高く、



対応も満足できる素晴らしいものですね。





ローチェア30は、お気に入りの一品なので



これからも大切にして、長~く愛用していきたいと思います(^▽^)/








以上でした~。





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